Q6 日本では石炭が採れるのにどうして採らなくなったのですか。

日本は戦前世界有数の石炭生産国でしたが、エネルギー革命以降生産量は減少し続け、

2002年1月に北海道釧路の太平洋炭鉱が閉山して、日本の商業炭鉱は姿を消しました。

まだまだ日本には多くの石炭が埋蔵していますが、石炭は生産できなくなりました。

この最大の理由は、「日本の石炭は値段が高い」ことです。

昭和48年の石油ショックにより、石炭も重要なエネルギー資源として見直されてきましたが、

日本の石炭よりもずっと安い外国の石炭が日本に入ってくるようになりました。

そのため、日本の炭鉱は生産を続けることができなくなったのです。


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